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【早川家住宅】「地下鉄の父」早川徳次が故郷に残した青年道場の夢

rssあずさ@訪問記
2023/04/25公開
【早川家住宅】「地下鉄の父」早川徳次が故郷に残した青年道場の夢

はじめに

「早川家住宅」は、東洋初の地下鉄を開業させた「地下鉄の父」こと早川徳次の生家であり、笛吹市一宮町で土偶で有名な釈迦堂遺跡にほど近いふもとの桃畑の中にひっそりとあります。

 徳次は「とくじ」ではなく「のりつぐ」と読みます。ちなみにシャープの創業者も早川徳次ですが、こちらは「とくじ」と読みます。

 この住宅は、早川により1942年(昭和17年)に建築された昭和和風建築で、国の登録有形文化財に登録されています。個人の所有となっているため普段は公開されておりません。この記事も外観のみの紹介です。

 さて、2021年は早川の生誕140年の節目でした。地下鉄博物館では記念展が行われましたが、生誕の地の笛吹市では大きく扱われることはありませんでした。

 ただし、地元の市民グループ「早川徳次ふるさと後援会」があり定期的に住宅の見学会を開催するなどして、功績を広める活動をしています。

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