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【企画展】高松と寛政異学の禁 中山城山が生きた時代

2023/06/07公開
【企画展】高松と寛政異学の禁 中山城山が生きた時代

令和5年(2023)2月に、儒学者・中山城山が生まれて260年を迎えました。中山城山は香川郡横井村(現高松市香南町横井)出身で、古文辞学(徂徠学)を修め、晩年に讃岐の歴史や風土をまとめた『全讃史』を著したことで知られています。


寛政2年(1790)中山城山が28歳の時、幕府儒官・柴野栗山によって寛政異学の禁がすすめられました。古文辞学派の城山は排斥されましたが、朱子学に転向することなく、自らを見出す名君を求める姿勢を貫きました。城山は、松平頼儀が8代高松藩主の時、高松藩政に対する意見書『御龍子』を藩に提出しています。『全讃史』(巻の三 人物志 高松侯世家)では、松平頼重から頼儀までの藩政と出来事を記し、各藩主を評しています。城山はこれらの著作を、世を正す政治に役立ててほしいと望みました。


本展では、中山城山をキーパーソンとしてその生涯を追い、江戸時代中・後期(主に宝暦~天保年間)の高松藩政に目を向け、城山が生きた時代背景を明らかにします。[公式ホームページより]


会場 高松市歴史資料館

〒760-0014 香川県高松市昭和町一丁目2番20号

会期 令和5年(2023)4月29日(土曜日)から7月2日(日曜日)まで

入場料 一般200 円/大学生150 円/高校生以下は無料

※20 人以上の団体は2 割引

※65 歳以上の方は長寿手帳等年齢を確認できるものの提示で免除

※身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳保持者は

手帳又は障がい者手帳アプリ「ミライロID」提示で免除

※高松市キャンパスメンバーズ制度に加盟する大学等の学生は学生証提示で免除

休館日 月曜日(休日の場合は翌平日)

開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

問い合わせ先 087-861-4520

主催 高松市歴史資料館

公式サイト http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kosodate/bunka/rekishi/jyozan_260.html





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